誇大広告!? 最速スマホアプリ作成プログラム

小学生でもアプリが作成できた。

アプリを作成して、４時間で300万円以上稼ぐ！もっともアツイ市場にあなたも参入しませんか！

なんじゃこりゃー！（松田優作）

この誇大広告は！これは、JAROに報告じゃろ・・・・・・オヤジギャグ！が炸裂するほどいかがわしい広告。iPhoneアプリ、スマホアプリ・・・・・・時代はスマホ!?

確かにスマホだと思いますけど、簡単にアプリなんてつくれるわけないじゃん！

アプリ＝ゲーム・・・じゃないの？

えっ、電子書籍？

ワードで作成？PDF化？これって、アプリ？

うーん、アプリ＝ゲームって思ってたので、正直なんじゃ、こりゃ！です。

作成するアプリのイメージは、なんとなくできた。でも、これって売れるの？ここが疑問。個人的には、マニュアルが動画なのがイマイチ。やっぱ、ペーパーがいいな。実は、動画ってわかりやすいようでわかりにくいんです。わかった気になるだけなんですよね。

iPhoneアプリも大丈夫。ただし、アプリを登録するにはMacが必要。これは、iPhoneアプリと一緒ですね。

で、これって、ツールじゃなくて教材ですね。あんまり教材って好きじゃないんですよね。ツールがいいな。希望は、テンプレートみたいなのがあって、そこにキーワードなり、文章を入れると、はい電子書籍のできあがり！ってのがOK牧場なんだけど。

今CMでやってるけど、スマホにしゃべりかけたら、あら不思議ゲームができました。こんなアプリ作成ツールは、無理じゃろか？

話が、脱線してすみません。吟じます。じゃなくて、まとめます。最速スマホアプリ作成プログラムは、電子書籍アプリの作り方を説明した教材です。

価格は、1,480円・・・・・・・え、1,480円!?マジですか？ウソでしょ。

６月30日までは、1,480円。７月１日からは、2,980円に値上り。それでも、3,000円切ってるの？価格だけみれば、買いだと思います。ツールじゃないけど、まぁアプリができるならチャレンジしてみますか。

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最速スマホアプリ作成プログラム